花咲山
日付 2026年2月23日(月)
山域 大菩薩
メンバー 家族(妻)
山行形態 日帰り
アクセス 電車
ルート (Map) 初狩駅 (9:05) - (10:14) お伊勢山 - (10:37) 花咲山西登山口 - (11:32) 花咲山 (12:13) - (13:05) 花咲山東登山口 - (13:29) 大月駅


3連休の最終日。幕山にでも行こうかと考えていたが、
朝方の天気が悪そうなのと風が強そうなので行先を変更。
内陸部にある山梨の花咲山に行ってみることにする。
岩殿山の西にあるマイナーな山だが、前から気になっていた山だ。

初狩駅に到着。標高460m。
駅前に警察官がいて、安全登山の訓示とアミノバイタルの試供品をくれた。

滝子山がひときわ大きい。

甲州街道を歩いていく。トラックなどの車通りがかなり多い。

甲州街道から細い道に入って行くとすぐに真木諏訪神社がある。
細かい彫刻が施されている、あまり見ない形の神社だ。

正面は平凡。

境内は大量のドングリが落ちている。

火の見櫓だろうか?

比較的細い路地なのだが、車通りがかなり多い。
どこかに抜けられる道でもないのだが、町の人たちの活動が活発なのだろう。

福正寺に到着。

かなり立派な本堂だ。中を見学したかったが、扉が閉まっており鍵が掛かっている。

小さな鐘。鳴らしてよいかどうか分からなかったが、少し小さめの音で突いてみる。

福正寺を後にする。高台からの展望が素晴らしい。
少し雲がかかっているが富士山が見える。左の山は高川山だ。

お伊勢山に到着。白簱史朗の碑がある。この辺りの出身だったようだ。

この辺りは桜の木が多く植えられている。
春にはさくら祭りが開催されるようだ。

ここから4つほど神社が並ぶ。福正寺と合わせて五福参りと呼ばれている。
ここは神社の中で一番大きな天照皇大神宮。

桜並木が続く。ベンチから富士山が見えている。
桜の季節は素晴らしい景色が広がるのだろう。

一番最後の根神神社。非常に小さな神社。
道順と逆に歩いてきたので、本来なら最初に出てくる神社だ。

五福参りを終えて、車道を少し歩くと花咲山の登山口に到着する。

一気に坂を登ると、そこからは尾根道になる。

大月市街方面の展望が広がる。

尾根道は続く。そこそこアップダウンがある。

女幕岩。岩殿山ほどではないが、岩盤が露出している。

ここからも素晴らしい展望が広がる。
左に見えるのは滝子山。そこから右に長大な尾根が続いている。

登山道に岩場が出てくる。

岩場の鎖。少し難しいポイントだ

急斜面の岩尾根を下る。

花咲山に到着。標高755m。

残念ながら展望は全く広がらないピークだ。
腰を掛ける場所もないが、ここで昼食をとることにする。

下山は大月駅方面へ。乾燥した砂の急斜面はよく滑る。

何度か小ピークを越えていく。1個1個のピークが結構な急斜面だ。

遠くに高く聳えているのは雁ヶ腹摺山。意外に格好良い姿だ。

痩せ尾根。全体的に地形が急峻な山だ。

トラバース道。落葉が堆積した道は細く、斜面も急だ。

松の幼木と大木。

下山近くの場所に、唐突に祠が現れる。
昔はここを甲州街道が通っていたのだろうか?

無事下山。

中央道のすぐ隣の車道を歩いていく。

中央道の高架をくぐる。

ちょっとショートカットして藪っぽい道を抜ける。

眼下に見えるのは桂川。水の色がきれいだ。

大月駅からほど近い場所だが、山に囲まれた美しい山村風景が広がる。

歩道橋を渡る。見えているのは左から岩殿山、百蔵山、扇山だ。
扇山の火災は収まったようだ。

大月駅に到着。標高360m。
比較的軽い山だったが、急坂の登り下りが多く思ったより疲れた山行だった。
富士山や大菩薩連嶺、大月市街の展望が素晴らしかったが、
山頂からの展望が広がらなかったのが少し残念だった。


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