三床山
日付 2026年4月18日(土)
山域 安蘇山塊
メンバー 家族(妻)
山行形態 日帰り
アクセス
ルート (Map) 登山口駐車場 (8:39) - (9:21) 三床山 - (10:25) 桜山 - (11:19) 一床山 (11:57) - (12:09) 二床山 - (12:42) 登山口駐車場


栃木県にある三床山は前から少し気になっていた山だった。
軽く登れる岩がちな山らしく、春の晴れの一日に登ってみることにする。

登山口の駐車場に到着。標高90m。
駐車場の前にはソーラーパネルが並んでいる。

登山口にある鹿嶋神社。

周囲の森は細い木が密集している。

沢コースを見送り、尾根コースに入って行く。
ヒョロッとした細い木が並ぶ中で、ところどころに太い針葉樹が生えている。
あまり見ない植生の山だ。

途中で展望が広がる。遠くに見えているのは赤城山だ。

ちょっと新緑には遅すぎたが、美しい風景が広がる。

あっという間に三床山に到着。標高335m。
山頂には小さな石祠がある。

樹林に囲まれた山頂からは、さほど展望が広がらない。
一方、ミツバツツジ、ヤマツツジなど様々な花が目を楽しませてくれる。
遠くには小さく男体山が見えている。

ここから先は結構な急斜面の下り。

ヤマツツジが満開だ。あちらこちらに咲いている。

もう一つ、白い花もあちらこちらに咲いている。調べたらアオダモの花らしい。
あまり目立たないが、白くてフワッとしている。

小さな岩があったので登ってみる。簡単に登れる。

長い鎖場が現れる。

迂回路もあるが、直登する。
難易度は高くないが、岩がちょっと脆い。

ここから桜山周回コースに入って行く。標識は完備されている。
直接、二床山に向かう道にはなぜか標識が無い。

歩きやすい尾根道。

松の木に生えたキノコ。

栗谷坂峠にある崩れた石。
ただの自然の石に見えるが手前に台座らしきものがあり、賽銭も置かれている。

つつじ山に到着。

続いて桜山。標高355mで、本日の最高峰だ。
つつじ山と桜山、いずれも花の名前が付いている。
桜がきれいな山なのかもしれないが、残念ながらもう花は終わっている。

ここにも小さな石祠がある。文政十三年と彫られている。1830年だ。

ところどころで展望が広がる。

道端にある石像。頭の部分が欠けている。
栗谷坂峠で見た石は石像が崩壊したものなのかもしれない。

一旦、下界に近いところまで下りてくる。この辺りは林道だ。

再び登り。二つ分の山に登る感じだが、標高が低いので大した負荷ではない。

一床山に到着。この山頂はこれまでの山々と比べて圧倒的に展望が良い。

五円玉でできた鐘。

目の前に見えるのは二床山。
展望の良い山頂で昼食休憩をとる。

下山道はいきなり、かなりの急斜面。鎖が設置されている。

下って登って二床山に到着。標識は一、二、三と揃い踏みだ。

下山道にもアオダモは群生している。本当にこの山のあちらこちらで見られる。
この木は野球のバットに使われる木らしい。

簡単な鎖場を超える。

高松山を通過。

再びヒョロッとした木と針葉樹の混生林。

常緑樹の葉の上に松の葉が積もっていて景観が悪い。

無事下山。
三床山は短いながらも岩場があり、ツツジやアオダモの花が目を楽しませてくれ、楽しい山だった。
コースとしては短めなので、次の山は少し長い山を歩いてみたい。


Homeへ